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映画ドラえもん のび太の宇宙漂流記 [DVD] 人気ランキング : 16381位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : 小学館
発売日 : 2005-07-20
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 3,416
何故、ドラDVD中最下位の評価?

幼い頃レンタルビデオで、鉄人兵団、雲の王国、パラレル西遊記を観た強烈な記憶が残っています。また銀河エクスプレス、南海大冒険などは、幼い弟が繰り返しみていた、テレビ録画のビデオがあったため、僕のドラえもんの記憶としては、これらプラス、この「宇宙漂流記」なのです。

往年の名作と異存ない出来ではないのでしょうか。根本の悪玉が「人間の悪意」という形のない存在だというのも、そしてそれを倒すのではなく、ある意味虚無に送り返すというような手段も、納得のいく結末だったと記憶してます。

宇宙少年騎士団の四人の仲間と一緒に冒険するすがた、そして彼らのいざこざと友情に、どきどきしながら感情移入してみていました。メカニックデザインも宇宙空間も緻密で壮大でした。また、武田鉄矢の曲とは感覚が違ってくるのかもしれませんが、当時流行っていたスピードによる楽曲に対しても、同じごろに公開されたポケモンの安室奈美恵と同等に、映画に対する高揚感というものを、映画館を出た後も持ち続けることが出来た、懐かしい曲だと個人的に思っています。

この作品に対する低評価も、同時上映で、傑作『のび太の結婚前夜』を(しかも本編である今作の前に)放映したことも、比較対象となってしまったのかもしれません。

「宅配便でブラックホール送り」なんていう敵の倒し方あるか!!!

あの・・・二十周年だかなんだか知らないのですけれど、今や「こち亀」と同じで「ただ続けただけ」の状態ですよ。ハッキリ言って。しかも十年を一区切りと考えるならば、前半の十年と後半の十年とでは作品の内容に天と地の差がある。

今回はゲームで遊んでいる途中でジャイアンとスネ夫が宇宙人に拉致・・・・(笑)。
残りの3人で2人を追いかけて宇宙に飛び出します。追いついた宇宙船の中で出会った少年・リアンは理想の星を求めて大宇宙をさすらう移民船団の一員だった。侵略ではなく、話し合いによる平和的移住を目指す移民団を影から操って武力衝突を起こそうとする黒幕がいた・・・・・。

ゲストキャラのリアンは「宇宙開拓史」のロップルにソックリ。それに「アニマルプラネット」でテーマだった星の環境破壊をドッキングさせたような感じになっています。ようするに「またも過去作のつなぎ合わせによる焼き直し」ですね・・・。
黒幕は一体、何だったのか?最後まで納得のいく説明は無かった。ドラも言っているように「僕たちは何もしてないですから」ってうちに倒されちゃうし(苦笑)。しかも本体はドラに固められて何と!「宅急便でブラックホール送り」にされるし・・・。(←何気にドラも残酷なことをする。しかし、これくらいやっとかないとまた復活してくるからな・・・。)こんな「ボスの倒し方」聞いた事ないよ!。有り得ない・・・(汗)。

テーマ曲も時代を反映してか現代的な歌手に歌わせたのだろうけれど、そもそもドラにはそういう時代を反映させる必要性自体あまり無いでしょうが。もうシリーズ自体、終わらせなよ・・・・。

・・・・・・

過去のドラ及び最近のリメイクドラの
足元にも及ばないです。
正直、ひどいです。
某アイドルグループをエンディングに起用した事も意味不明です。

一番納得いかないのはわけのわからないストーリーです。
親子愛とか環境とかを無理に詰め込めすぎて何が伝えたいか
さっぱりです。これはひどい。

後期最高傑作のワンニャン時空伝とは雲泥の差です。

過去シリーズの興奮と感動はどこへ・・・

映画ドラえもん20周年記念作品。以前の作品にはない新しい試みがいろいろなされています。特に冒頭のママを巻き込んだ騒動は一見の価値あり。しかし全体的に10周年記念の日本誕生の時のような感動や興奮が全く感じられないのが残念です。
「ドラえもんのうた」が山野さと子版に戻ったのは◎

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