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映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮 [DVD] 人気ランキング : 17464位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2003-07-16
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 3,192
「大迷宮」の存在の意味があまりなく、タイトルで打ち出す意義に乏しいのが難点。

テーマはズバリ「ドラえもんのアリガタミを知りましょうね」という作品(←いや、違うか。)

話の流れは過去の大長編の「宇宙小戦争」と「鉄人兵団」を合体させたようなイメージ。
ただ、前述の2作品よりもコミカルな内容になっている分、緊張感はさほど感じられない。
ブリキのおもちゃの星というのが「機械文明が発達している」にしては近代化という洗練された世界のイメージと反していて笑える。
ドラえもんが話の序盤で敵の手に落ちてしまい、拷問にかけられた挙句の果てに深海に投棄される・・・。
今までにも「ポケット」が奪われたり、無くなったりして秘密道具が使えないというパターンはあったが、同じ道具が使えないという展開でも5人の中心であるドラの離脱は大きな痛手で、過去作品以上に残りの4人の連携と努力が要求されることになった。

今回の敢闘賞はズバリ、スネ夫だ。何と言ってもジャイアンのお守で苦労した(笑)。ジャイアンの食料調達係のような役どころさえも、しっかりとこなし、トラックを運転して敵を蹴散らしたり、飛行機を操縦して首都から脱出したりと苦労症。

残念なのはタイトルで「迷宮」と銘打っているにもかかわらず、迷宮があまり大きな意味を成していないことだ。せいぜい爆撃を避けるための「防空壕」ぐらいの意味しか見せられなかった・・・・。迷宮内に先に入ったのび太たちへの敵の接近も「ゼンマイ切れ」のため、進軍出来ず・・・・って、それじゃ緊張感もなく肩透かしもいいところだ。仮にもタイトルで大きく打ち出しているのだから、もっと大きな意味合いを持たせて欲しかった。じゃないと「のび太とブリキのロボット王国」なんてタイトルで十分になってしまう。(←実際の話の内容としては、こっちのほうが合っていると思う。)「迷宮」というひねりを入れた意味を出せなかったのはかなり痛い・・・・。

「イートーマキマキ♪」な敵の倒し方なんて、黄金期の(大魔境から鉄人兵団辺りまで)大長編では考えられなかった。(ウイルスを蔓延させて自滅させるというやり方はとても近代的とは思うが。)
「竜の騎士」のドラえもん城にしろ、「日本誕生」のドラゾンビにしろ、この作品にしろ、黄金期には強かったシリアス調が弱まってコミカルな部分が多少なりとも入るようになってきた。
そして・・・原作者の藤子先生の死後の作品は、それが生前のこの頃の作品よりもさらに強くなって、結局のところ駄作化の一途を辿ることになったのだと思う。

ロボットの反逆

この映画の根本は「未来への警鐘」。
将来、可能性がある悲劇を藤子先生は10年以上前に予測されています。
便利なものが出れば出るほど、人間が人間として人間らしい生活を送ることができるのかが危うくなっていく・・・。
劇中に出てきたロボットや乗り物は人間の筋力を衰えさせる一方。
現実にも、色々とロボットが開発され、いつかこの映画通りになるのでは?と思うことがあります。

この作品はドラえもんが気の毒で気の毒で観ていられなくなります。
しかし、のび太が押入れであるものに気づき、行動し、ドラえもんを救出するまでの流れはバックで流れ始める主題歌とも合っていて、鳥肌が立つ程の名シーンです。
何度観ても大好きなシーンです。

地下にあるラビリンスは子供のころ恐怖でした。

ラストがいいね。

この映画、最初の30分はジャイアンとスネ夫にムカつくため見ません。

しかしドラえもんが誘拐され、のび太たちが2グループにわかれて冒険する
姿はお見事です。

ジャイアンとスネ夫はロボットのスーツ(?)を着て偵察し
サンタさんが出てきたときは子供心に藤子さんは夢があり、天才だ!と思いました。

のび太君がスペアポケットの存在を思いついたときも、のび太くん頭いい!と思いました。

ドラえもんたちが仕返しする場面はおもちゃを使うので、ほのぼのしく感じました。

機械やロボットに依存する人や社会には考えさせられます。

ドラえもんなしの大冒険!

話の最初の方で、いきなりドラえもんとはぐれてしまう…

『ロボットだけど、かけがえのない親友さ!』
というのび太のセリフが、映画館で見た当初も心に響きました。

サピオとのび太が迷宮で迷い、追われ、サピオに無理矢理地球に押し帰される場面は今みても泣けます。

ドラえもんにも、ジャイアンやスネ夫にも、もう二度と会えないんだと泣く場面。
映画館で号泣した記憶があります。


ドラえもん作品は、大人になってから見た方が、冷静に見られるし、作者が伝えたいことがよくわかります☆

大山のぶ代さんの声を忘れたくないと思ってDVDを買い集めましたが、本当に買って良かったです。

島崎和歌子さんの歌もとても良かったです!

ドラえもんが最高に輝いたあの頃

この頃のドラえもんは本当に面白くて、今でも時間があればたまにみてます。

今のドラえもんは子供は面白いのか分かりませんが、

やはり作者が生きているいないでは違うのかなと思いました。

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