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映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト [DVD] 人気ランキング : 15632位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2002-11-20
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 3,231
絵本の世界と現実がリンクしていて行き来ができるなんて無理があるでしょう。

大長編中、最もしずかちゃんがヒドイ目に遭った作品。
絵本の世界に入ったまま行方不明になったしずかちゃん。助けに行こうにも絵本が燃やされてしまい、手段がない。絶望的な状況だったが、絵本のアラビアンナイトの世界と現実の歴史がリンクしていることが判明して、ドラたち残りの4人はタイムマシンで過去のアラビア半島へと向かう。

よくよく考えてみたら設定がおかしい。って言うか明らかに無理があります。
「絵本の中の世界」と「現実の世界」が繋がっていて、行き来が出来るなんて。
不慣れな世界で出会った盗賊にまんまと騙される一行は、やはりまだ子供だと認識させられる。
ドラがポケットを奪われてしまったため、秘密道具も使えず窮地に陥る。
イライラが募って仲間割れのケンカが始まるも、具合の悪くなったのび太を自分が疲れているのも構わず背負って歩くジャイアン。そんな姿を見ると、今まで幾度も困難を乗り越えてきた5人の絆を感じずにはいられない。「竜の騎士」以来、またもスネ夫は自分が見たものを仲間たちに信じてもらえないという立ち位置に。話すら聞こうとしないジャイアンは短気すぎます。

敵の盗賊一味は後の「ねじ巻き都市」に出てくる鬼五郎と同じ「一般人扱い」のため、にくたらしさは感じさせるものの、やはり戦いの盛り上がりには大きく欠けます。
藤子先生の生存中の作品でも、この頃から明らかにネタ切れ感が消せなくなってきました。
全盛時の作品と比較して敵・舞台のスケール、キャラの魅力とも大きくダウンしているのは明らかでしょう。
後、「勉強になります」的な要素が入ってきて、単純な冒険活劇として楽しめなくなってきてしまった。

ちょっとおしゃれで大人なドラえもん映画

他の作品とは違う、なんだか独特な雰囲気を放つ作品です。
この映画で印象に残っているのは一人ひとりのキャラクターじゃなくて
アラビアンナイトのひろーい神秘的な世界です。
ハールーンなんとかさんに出会ってからお城にたどり着くまでの
町→海→砂漠の空間の広がり、道具に頼らない(頼れない)サバイバルのスリル。
冒険ものの楽しさがギュッと詰まった作品だと思います。

もちろん、シンドバッドを通して「かっこいい大人」を魅せるストーリーもかっこいいです。
ちょいワル雑誌読むよりよっぽど効果的かも(笑)

あと、個人的に一番好きなシーンは船で砂漠を散歩するところです。
また、このシーンや海や砂漠の夜の寒さの描写、ED曲の効果でしょうか
砂漠×夏休みの話なのにぜんぜん重苦しくなく、
見終わるとさらっとした爽やかな気持ちになります。

絵本世界の光と闇

しずかちゃんが奴隷になってしまったのが妙にリアルで恐ろしいと思いました。
それはのび太の苦悩のシーンからも伝わってきます。
ドラえもんの道具は使い方次第で本当に怖いと思ったのがこの作品です。

絵本のアラビアン世界と現実世界の間でどこかで重なっている部分があるというのは理解できますが、タイムマシンで絵本の世界のその重なった部分に行くというのは少し無理があるかも。
まぁ、ドラえもん映画にツッコミは不要なので忘れることにします。

ジャイアンがのび太を心配するシーンは映画ならでは!です。
そして何と言ってもシンドバッドの宮殿は昔から憧れでした。

初めて観たドラえもん映画

私が小学生のときに映画館で観たドラえもんの映画です。
子供心になんであの時タイム風呂敷を使わなかったんだろうと思いましたが、
夢がなくなるので大目にみましょう。

大人になってから見ても、しずかちゃんは頑張ったなとか、ジャイアンは映画だと
友人思いだとか改めて感じます。

一番印象に残っているのはビンの魔人ですね。
大画面で見ると、とーっても迫力がありますよ。

好きだなぁ

前までは観てもあまり、
「面白い」
とは思わなかったのですが。この歳になって見直してみると、「面白い!」と思いました。ドラえもん作品の中ではまあまあ面白い作品だと思います。
また、観てみようと思っています。そして、僕的にまあまあ好きな作品です。

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