ドラえもん 人気ランキング : 12130位
定価 : ¥ 5,775
販売元 : ハドソン
発売日 : 1986-12-12
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キャラゲーだからバンダイ作かと思いきや、ハドソン作。だから駄作にならずに済んだのだ。

キャラゲー好きの「バンダイ」が制作していたら、果たしてどうなっていただろうか?

・・・・・という疑念が今も心に渦巻くファミコン初期の「ドラえもん」を題材にしたアクションゲーム(シューティングもあり)です。
制作は「バンダイ」ではなく「ハドソン」。

ドラが戦う・・・という設定なら、やはり日常よりも「映画原作」の大長編だろう。
と、言うわけで「宇宙開拓史」「大魔境」「海底鬼岩城」の3作品の世界観をそれぞれの面に上手く振り分けて、全3面というボリュームの無さを意識させない作りになっている。

「宇宙開拓史」の1面は意外に簡単。
2面の大魔境はシューテイングになって難しく、スモールライトを使用した広範囲攻撃が出来ないとツライ。
ただ、マイクに向かって叫ぶ「ジャイアンのダミ声パワー」でボスをも一撃で倒す・・なんていうのもありましたよね。

パズル的な要素を持つ「海底鬼岩城」の3面が一番面白い。ドラゴンを「お守り」で倒すってのがなんとも・・・。
3面まで通してクリアすることで海上での真のエンディングが見れます。

いやあ?、「バンダイ制作」でなくて、ホントに良かった(笑)。

結構シビアなゲーム。10歳以下でクリア出来たら凄い。

タイトル画面のまま、何もボタン押さずに待っていましょう。海底編でドラえもんが色んな場所をのんびりとナビゲートしてくれるのですが、オチがヒドい。

魔境編はオロロン岩を倒した後のステージのBGMがドラえもんぽくなくて、このBGMが鳴るといつも殴ってくる友達がいて面白かった。

なぜかコーヤコーヤ星のBGMが暗いです。

開拓編のボスはギラーミンで良かったんじゃないだろうか、劇中の敵の宇宙船がロボット化したみたいなのがボスです。

海底編は心臓に悪い。海蛇を早めに処理しないと、そこらじゅうに現われて、怖い。深海に入ると雰囲気がガラリと変わって良い。海底編はグラフィックが、当時とても綺麗に感じて、海底散歩してる気分になれた。

ハードなドラえもん。

ギリギリのファミコン世代ですが、自分には難しすぎでした。

敵に当たるとすごい勢いでパワーが減るし、捨て身で攻撃しないと勝てないボスもいますし…。

海底編のボスのタコは(BGM含めて)不気味でトラウマものでした…。

やり甲斐があるゲーム

アクションありシューティングあり、難易度も高めなので飽きません。裏技でステージセレクトも出来ます。当時は2コンマイクで「ドラミちゃーん!」と叫んだ思い出があります。

初めて買ったソフト

まぎれもなく私の家に初めて、ファミコンとともにやってきたソフトです。
攻略本も買い何度もクリアしました。
今でも、30分もあれば全面クリアできます。
開拓編はアイテム探しが大変です。
魔境編はなんどもどら焼きを食べるでしょう。
海底編はパズルを解くみたいに大変でしょう。
しかし、名作ですから一度クリアすれば病み付きになるでしょう。
音楽も軽快です。
ドラえもんファンにはぜひ遊んでもらいたいです。

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